OutSystems Forge 日本語データベース

特選Forgeでは、特に日本市場で要望の多いコンポーネントを集めています。これらはここでしか手に入らないモジュール群となります。
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特選Forge

EditableTableRecords

2019-07-17 矢印キー移動やマウスドラッグによる範囲選択コピーなどExcelライクな操作を可能とするグリッドコンポーネントです。

Inkan

2019-02-05 氏名を入力パラメータに指定することで、電子印鑑の画像を作成します。判子(ハンコ)の形状は、丸形と小判型を選ぶことができます。

DrawingFabric

2019-01-14 手書き、直線、円形、四角形などの描画が可能なお絵描きプラグインです。オープンソースのfabric.jsをコアにペイントソフトに似たシンプルな機能が備わっているので、簡単な地図等をブラウザ上で書くことができます。

IntegratedStaticEntity

2018-10-26 Static Entityは、ServiceStudioの開発ツール側でデータベースに格納する値を管理することが出来る非常に便利な仕組みになりますが、容易に作成するとAO(Application object)を多量に消費してしまうという問題があります。そこで、Static Entityの良さを残しながらAO増大を軽減する方法について、このモジュールは示します。

ForgeUpdater

2018-08-15 ForgeUpdaterは、Forgeからダウンロードしたコンポーネント、コネクター、モジュールの更新状況を定期的に確認し最新版がリリースされるとメールで、お知らせを通知するアップデーターです。

Tabulator

2018-07-21 jQueryプラグインのTabulatorをベースとしたエクセルライクなグリッドコンポーネント。HTMLテーブル表示に対してヘッダー固定(先頭行)/カラム固定(先頭列)/列のドラッグ移動/列幅変更/データ編集などが可能です。

PhysicalTableName

2018-03-15 eSpace名とEntity名からOutSysytemsが自動生成した物理テーブル名を取得するアクション/関数です。

ResponsiveTable

2018-03-03 標準機能のレスポンシブでは、テーブル行は縦に並べ替えられますが、このコンポーネントではデバイスの幅にあわせてテーブル自身を伸縮することでレスポンシブを実現します。 モードは二つあり、テーブルの実体を伸縮する方法と、テーブルのスクロールウィンドウのみを伸縮しテーブルの実態はそのままという方法を選ぶことが可能です。

HideSidebar

2018-02-22 DublinテーマをベースにPC画面でのサイドバーメニューの表示/非表示を切り替えることができる機能を追加したテンプレート。

JapanPostAddress

2018-02-09 日本郵便のサイトから郵便番号データを取得、データベースに保存し住所検索することができます。

Tooltip

2018-01-30 ツールチップ表示をCSSを使いカスタマイズすることが出来ます。 また、このコンポーネントは、jQuery UI等のプラグインが不要で軽量です。

ModalCRUD

2017-12-14 WebScreenなしでポップアップ可能なモーダルウィンドウを作成出来ます。モーダルウィンドウからはCRUD操作を行うことも可能です。

Forge

Network FileSystem

2009-03-17 エクステンションファイルシステムをユーザー偽装で拡張すると、WebサーバーユーザーではなくActive Directoryユーザーですべての操作を実行できます。

Color Picker

2009-02-04 カラーピッカーを使用すると、カラーパレットから色をすばやく選択できます。

JulianDateConverter

2008-03-28 このeSpaceはユリウス日付を通常の日付に変換します。

Statistical Functions

2008-03-01 この拡張には、標準偏差や線形回帰などのいくつかの統計関数が含まれています。

Microsoft Dynamics CRM Connector

2007-10-09 OutSystems MSCRMDynamicsコネクタは、Microsoft Dynamics CRMと統合する一連の機能を含む拡張機能です。

ZedGraph

廃止予定

2007-09-27 ZedGraphは、任意のデータセットの2D線図と棒グラフを作成するための、C#で記述された一連のクラスです。 この拡張機能は、このクラスを3つのメインサービススタジオアクションにラップして、グラフィックスをアプリケーションに素早く統合します。

Multiple File Upload

1900-01-01

HTTPS Consumer

1900-01-01 このアプリケーションは、クライアントのSSL証明書を使用してWeb要求を認証する内部Webサービスを消費する方法をデモンストレーションします。 これは、Webサービスを使用するために組み込まれたOutSystemsのデフォルト機能の限界を克服するのに便利です。

TimerHandling

1900-01-01 ServiceCenter以外のタイマーを変更するためのアクションとWebblock

Pin Code Mask

1900-01-01 「Pin Code Maks」コンポーネントを使用すると、「X」秒後にマスクがトリガーされ、分離された入力フィールドを簡単に作成できます。また、入力値を入力または削除しながら入力間を自動的に移動できます。 フィードバックをお寄せください!